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パニックは身体で起きている現象です
読んでいるだけでも、少し楽になるように描きました。焦らず、ゆっくり読んでください。
パニック症状は“気持ちの弱さ”でも“心の病気”でもありません。突然の動悸、息苦しさ、手の震え、「このまま死ぬのでは」という恐怖感。何もしていないのに、身体が勝手に「緊急事態」に切り替わる。
その経験は、生活も、人間関係も、人生も大きく揺らしてしまうほどの強さを持っています。でもそれは、あなたが弱いからではなく、身体の「緊張システム」が制御不能になっている状態です。
最近は仙台でも、パニック障害(予期不安・息苦しさ・動悸)で「薬を飲んでも改善しない」「原因が分からない」という相談が増えています。
身体の過緊張や呼吸の偏りが整ってくることで、発作や不安が起きにくい状態に変化していく方が多いです。整体院コクリ(仙台市太白区)では、過緊張と自律神経の視点から身体の状態を整えるケアを行っています。
パニック以外にも、不眠・息苦しさ・理由のない不安など自律神経の不調が重なっている方も少なくありません。▶ 自律神経の不調に対応する整体 をご覧ください。
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パニック症状は「身体で起きている現象」
発作は突然のように見えますが、その前には必ず
• 呼吸が浅い
• 肩と胸に力が入り続ける
• 頭が働かない
• 集中できない
といったサインが積み重なっています。日中は気づかなくても、夜や休日になると出てくる人が多い。それは、気持ちが緩んだ時に、身体が限界を訴えるからです。
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なぜ息苦しさと発作が結びつくのか
パニック症状の根本には「呼吸」と「胸郭の問題」があります。胸郭が硬くなると、横隔膜が十分に動けず、
• 息が吸えない
• 息が吐けない
という状態になります。
その結果、脳は「窒息の危機」と誤認し、交感神経を過活動させるそれが、
• 動悸
• 息苦しさ
• めまい
• 手の震え
として表れます。この循環は、気持ちでは止められません。
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過緊張は「心の問題」ではなく「神経の問題」
ストレスが続くと、身体は“いつでも戦える状態”を維持しようとします。その時、
• 肩が上がる
• 胸が締め付けられる
• 呼吸が浅い
• 頭痛が続く
といった状態がクセになります。仙台でも、パニック障害や予期不安に悩む多くの方が「どうにかしようと考えすぎて悪化してしまう」という経験をしています。
思考で解決しようとするほど、身体は緊張を強めてしまい、改善が遠のくことがあります。この崩れたバランスを気持ちで整えることは不可能です。
必要なのは、神経システムそのもののリセットです。
パニック症状の背景には、 身体の緊張と自律神経の働きがあります。なぜ緊張が続くのか、 なぜ身体が戻れなくなるのか、 その背景については、こちらで詳しくまとめています。
(内部リンク:自律神経について)
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「不安を治す」のではなく「身体を整える」
パニック症状が改善する人の多くは、
• 努力したからでも
• 思考を変えたからでもなく
身体が落ち着いたからです。
• 呼吸が深まり
• 胸郭が柔らかくなり
• 迷走神経が働き
• 心拍が落ち着く
その結果、人は自然に「大丈夫」と思える状態に戻ります身体の緊張がゆるみ、呼吸が深くなることで、発作の頻度や強さが落ち着いていく方が多いです。仙台でも、整体や身体感覚のアプローチをきっかけに、「日常生活に戻れるようになった」という声が増えています。
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整体でできること
整体院コクリでは、
• 神経OS調整
• CS60による循環改善
を組み合わせ、
• 過緊張のリセット
• 呼吸の回復
• 頭部の負荷軽減
を行います。
施術の目的は、発作を止めることではなく発作が起きなくなる身体を作ることです。薬や気合いで抑えるのではなく、「発作が起きにくい身体の状態」を作っていくことで、長期的な改善につながります。
※CS60について詳しくはこちら
(内部リンク:CS60について)
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施術者として
自律神経の臨床を10年以上続ける中で、パニック症状に悩む方と多く向き合ってきました。私自身も、
• 息が止まりそうな夜
• 動悸で眠れない夜
• 理由のない恐怖感
を経験しました。だからこそ、
• 押し付けない
• 否定しない
• 焦らせない
を大切にしています。
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不安は「受け入れてもらえる場所」で落ち着く
パニック症状は、一人で抱え込むと悪化します。
• 怒られない
• 否定されない
• 急かされない
そんな環境が必要です。
「ちゃんと話して良い」
それだけで、身体は緊張を少し手放します。
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よくある症状
(詳しくはこちら)
• 不眠・睡眠トラブル
• 過緊張・力み
• 頭痛・頭重感
• 息苦しさ・呼吸の問題
• 胃腸症状
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よくあるご質問(パニック・予期不安)
Q1.パニック発作が出ている状態でも相談できますか?
A.はい、ご相談いただけます。
整体院コクリでは、発作や強い不安を経験されている方のご相談も多くお受けしています。パニック症状は、気持ちの問題ではなく、身体が「緊急事態モード」から戻れなくなっている状態で起こることがあります。
整体では診断や治療は行えませんが、呼吸や身体の緊張、自律神経が落ち着きやすい状態を整えることで、日常を過ごしやすくするサポートを行っています。
Q2.薬を服用していますが、施術を受けても大丈夫ですか?
A.はい、薬を服用されている方でもご相談いただけます。
整体は医療行為の代替ではなく、身体の緊張や呼吸の状態を整え、安心して過ごしやすい身体の条件をつくることを目的としています。
服薬については、必ず主治医の指示を優先してください。無理に薬をやめる必要はありません。
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今つらい状態のまま、無理に決断しなくて大丈夫です。
ご相談はお気軽に
予約前に相談したい・状況を整理したい・話を聞いてほしいという方は、
• LINE相談

からどうぞ。
相談だけでも大丈夫です。「無理に通わせること」はありません。
ゆっくり整えていきましょう。
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最後に
パニック障害や予期不安は、「一生続く」「治らない」と思ってしまう方が多いですが、身体が戻り、呼吸が落ち着けば、症状が改善し、自然に生活を取り戻していく方は少なくありません。
焦らず、急がず。
ゆっくり戻っていきましょう。
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注意事項
※医療行為ではありません
※症状や経過には個人差があります
※通院や検査を否定するものではありません
はい、ご相談いただけます。
整体院コクリでは、発作や強い不安を経験されている方のご相談も多くお受けしています。パニック症状は、気持ちの問題ではなく、身体が「緊急事態モード」から戻れなくなっている状態で起こることがあります。
整体では診断や治療は行えませんが、呼吸や身体の緊張、自律神経が落ち着きやすい状態を整えることで、日常を過ごしやすくするサポートを行っています。
はい、薬を服用されている方でもご相談いただけます。
整体は医療行為の代替ではなく、身体の緊張や呼吸の状態を整え、安心して過ごしやすい身体の条件をつくることを目的としています。
服薬については、必ず主治医の指示を優先してください。無理に薬をやめる必要はありません。